1月22日(金)二十四節気の大寒を迎え1年で最も気温が低い時期と言われていますが、幸い天気に恵まれ風も無くのんびりと岩槻の市内を散策しました。
参加者21名、久し振りの再会でしたが皆さん相変わらず元気で、楽しい会話が弾んでいました。
岩槻は室町時代、長禄元年(1457)太田道灌が関八州の北の砦として岩槻城を築いて以来城下町、また日光御成り街道として賑わいました。
武蔵野の面影が濃く郊外には岩槻城址公園があり、また人形の町として観光の拠点になっています。
2016年1月22日