調査地 川越市大字寺尾字河岸原81の一部調査機関 平成16年1月31日~2月20日 今回の調査で住居後5軒(平安時代前期ー9世紀)遺跡、集積土坑、ピット、(時期不明) 特に軒丸瓦(鎧瓦)が見つかり寺尾の地に寺院の存在が有力視されるそうです。今次の調査による資料や、情報は文献に残っていない古代の寺尾の歴史を解明する上で貴重な調査となったと言われています 2006年2月20日