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27年新春朗吟の集いに出場(夢風会川越)

 好天に恵まれた1月24日(土)、夢風会恒例の「新春朗吟の集い」が豊島区区民センター文化ホールで開催され、川越教場から小菅先生以下9名が参加しました。
 私は太田錦城作「桶狭間を過ぐ」を吟じ、連吟は山部宿禰赤人の「富士の山を望める歌1首並びに短歌」を吟じました。特に連吟は長歌を前半男性、後半は女性がそして最後は合同で吟じます。男女の音程を合わせるのが難しく、年末は猛特訓?でしたが小菅先生からOKを頂いてほっとしました。
平成22年4月に公民館の「詩吟講座」に参加してから5年になります。永年の宿敵「イレウス」に負けない腹部強化に良いと勧められたのが動機でした。お陰さまでこの4年間は入院するようなことも無く、イレウスとも友好を図っています。第4コーナーの80は明るく健やかに過ごしたいと望んでいます。

2015年1月24日

東京都豊島区東池袋1-20-10

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